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朱い夏

キミたちがいて、ボクがいる

就活生応援企画! ホワイト企業たった5つの見分け方・面接での質問例 ウォルグリーン編

就職した企業が、いわゆる「ホワイト企業」ならそれは素晴らしいこと。

しかし、ホワイト企業に運良く就職できる可能性は?

 

そして、すでにいわゆる「ブラック企業」で就業している方もいるだろう。

しかし、あきらめるのはまだ早い。環境は変えられる!?

 

ウォルグリーンでの実例を元にホワイト企業の見分け方を5つに絞りこみました。

ウォルグリーン―世界No.1のドラッグストア

ウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンス(WBA)- 世界最大のドラッグチェーン

 

日本では馴染みのない「ウォルグリーン」という世界最大のドラッグストアチェーンがある。

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http://www.hawaii-arukikata.com/blog/20150225-1.html

 

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http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51023799.html

これが、ドラッグストア?というぐらいアミューズメント施設のような空間が広がっている。

 

ハード面がすごいのは、お金をかければある程度は出来る。

このウォルグリーン、何がすごいかというと、

 

会社ぐるみで

従業員満足にかける思い

 

がすごいのである。

 

そんなウォルグリーンの実例をもとに、

就活で企業を見極めるための視点、

または、各々の勤め先と比較、共感出来る部分があれば、労働環境の改善に役立てていただければ幸いである。

 

それでは早速、 

ホワイト企業たった5つの見分け方・面接での質問例 ウォルグリーン編

 

 

その①

顧客満足を高めたければ、従業員がハッピーでなければならない

 

従業員満足なくして顧客満足なし。

会社に大事にされていると感じていない従業員が、お客に心のこもった接客を行えるだろうか。笑顔もぎこちなくなる。

顧客満足を高めよう」という方針を掲げる企業は多いが、その前にまず、

「従業員をハッピーにしよう」と勇気ある方針を出せる企業は少ない。

 

見分け方①

顧客満足だけを謳っている企業か、従業員満足を前提に顧客満足を謳っている企業か、そして従業員満足のために企業が行っている具体策はなにか見極めること

顧客満足を高めるために御社が行っている施策はどのようなものですか?」

と聞いてみると良い

 

 

その②

従業員満足が高い企業は、「勤続年数」が多い(離職率は低い)

 

いわゆるホワイト企業を見分ける一番わかり易い特徴でもある。

勤続年数や離職率改善にこだわる企業と、勤続年数・離職率改善に努力が見えない企業とでは、どちらで働きたいですか?

 

見分け方②

勤続年数の平均値や従業員の平均年齢、離職率を胸を張って公表できている企業かどうか

質問されると一瞬表情が歪む企業の人事担当者も多い

「御社のような優良企業であれば、勤続年数や離職率も業界水準を上回っていると思うのですが、水準と比べどのような状況でしょうか」

と質問すると良い

 

 

その③

従業員をコストととらえている企業の従業員満足は低い

 

営業利益をあげるための施策として、人件費削減という方策を取る企業も多い。

当然無駄があれば削減するべきなのだが、「人件費は悪」という考え方を会議の場などで刷り込み教育してくる幹部は多い。

ウォルグリーンでは、ハッキリと「従業員は家族」であると宣言している。

家族と思っていれば、あなたたちはコストです。なんて言えるはずがない。

 

見分け方③

「会社にとってお客様はどのような存在ですか?」と聞いたあとに、さりげなく、

「では、従業員はどのような存在ですか?」

と企業の人事担当や幹部の人に質問してみましょう

さり気なく聞くことがポイントです

 

 

その④

幹部は店舗巡回の際、売場にケチを付けるのではなく、

顧客満足従業員満足」を向上させるため、手伝えることはないか?

と聞いて回っている

 

この発想ができている企業は滅多にないのではないか。

幹部の役割は従業員たちに気持よく働いてもらうこと。

「自分の代わりに部下たちが汗水流して働いてくれている」という意識を持っている幹部の元で働けることは幸せなことだ。

ウォルグリーンの組織ピラミッドは逆三角形であるのも有名な話。

上から、現場のパート→社員→店長→エリア長→部長→取締役→代表取締役の順となっている。

 

見分け方④

「幹部の方が現場を訪れるとき、重要視しているポイントはありますか?」

という質問をしてみる

はたして、現場目線の返答が返ってくるか、会社目線の返答が返ってくるか

 

 

その⑤

仕事に対する評価が最高のモチベーションになる

 

(続けて抜粋)仕事に対する評価が最高のモチベーションになるのに、多くの上司はその事を理解していない。「入口が汚い」「床が汚い」「欠品がある」「在庫が多すぎる」「POPが付いていない」「笑顔と挨拶がない」… と悪い所を見つけては叱り、ほめないのがほとんどだ。

これでは、従業員のやる気は起きない。

 

 何をしたかではなく、何をしていないかばかりを指摘する幹部は多い。

そのような幹部のもとで働きたいですか?

その幹部に怒られないために働くのと、幹部に良い所を褒められたいと思って働くのとどちらがいいですか? 

 

見分け方⑤

「ツーストライクワンボール」という言葉がある

1つダメな点を指摘する前に、2つ良いところを褒めようというやり方だ

前向きに改善行動をとってもらうためのやり方である

企業説明会や面接では

「生産性とモチベーションは密接な関係があると考えますが、御社では、モチベーションを下げさせずに部下を叱るため、気をつけていることはありますか?」

と聞いてみるとよい

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

会社ぐるみで

従業員満足にかける思い 

そんな視点を持って就活に臨んでみるのも多様性を養えるのではないだろうか。

 

 

 

以上、

あくまでも多様性を持つためのアドバイスであり、

わかりやすく無理やり5つに絞ってあります。

主観混じりなので偏った内容かもしれませんが少しでも役立てば幸いです。

アレンジしたりどう活用するかはどうぞ自己責任でお願いします。

 

ウォルグリーンに興味のある方は末尾の参考文献か、

http://www.drugstore-kenkyukai.co.jp/us-report/pdf/0805.pdf

を参照ください。

5つどころではない注目ポイントが見えてきます。 

 

 

参考・引用文献紹介

ウォルグリーン―世界No.1のドラッグストア

ウォルグリーン―世界No.1のドラッグストア