読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

朱い夏

キミたちがいて、ボクがいる

サイレントリスナーやめてみた

今から書くのは単なる自分語り。

ラジオ、特にネットラジオを通しての自分語りである。

しかも恥ずかしいぐらい赤裸々に心情吐露してしまっている。

おそらく、わからない人には全くわからない内容です。

「電脳世界の恥はかき捨て」で開き直ってこ。

 

 

 

「サイレントリスナー」

何?と思われるだろうから説明すると、

ラジオである。ラジオのサイレントリスナーである。

話し手に対し何もアクションを起こさない、ただただ姿なき、いちリスナー。

ラジオは聞くもの。思い切って投稿しても自分のハガキが読まれるのなんて夢のまた夢。

 

思い出話になるが、実は一度ラジオ番組に投稿したこと事がある。ABCラジオで放送されていた「ラジオパラダイス」という番組で、生瀬勝久久本雅美ローリー寺西がパーソナリティをしていた曜日だ。1990年10月〜1991年9月の放送期間だったようなので、僕が中2の時ということになる。ああ、やっぱり中2ってそんな時期なのね……そのハガキがボツになって以来、ラジオ番組に投稿というものをしたことがない。サイレントリスナーの道をたどってきたわけだ。

 

サイレントリスナーから脱出しようと思うに至ったキッカケ「拝、ボーズ!!

そもそもサイレントリスナーとは脱出すべきものかどうか、という問題は置いておくとして、通信手段の発達によりラジオのパーソナリティとの距離がうんと近くなった昨今、モヤモヤとしたものが抑えられなくなってきたわけだ。

そのモヤモヤとは、ラジオを聞いていて、そこはこうツッコミを入れて欲しかったなとか、その情報ちょっと間違ってると指摘したくなったり、自分が持ってる知識を役立ててほしいなぁと思ったりそういうことがモヤモヤの正体である。

 

ラジオと言っても今は様々ある。地上波ラジオだけではなく、ネットラジオ。特にネットラジオはまだまだ発展し続けている。好きな時に聞ける。スポンサーがついていない場合が多いので聴取率を気にせず好きなことを放送できるなどファンにとってのメリットはいっぱいあるが、今回はそれが言いたいわけではない。

 

なぜ、僕がサイレントリスナーをやめようと思ったか、について話したい。

FMくらしきで放送している「拝、ボーズ!!」という番組がある。タイトルの通り、お坊さんが放送しているラジオ番組である。と言っても糞真面目な番組ではない。おもしろいお坊さん二人が毎週決められたテーマにそって面白おかしく、時には真剣に説明してくれる番組である。なんとお坊さんのうちの一人は桂米裕さんという桂米朝さんの直のお弟子さん。落語家兼お坊さんという珍しい方なのだ。だが、もう一人のお坊さん、天野こうゆうさんの方も負けず劣らず面白かったりもします(個人の感想です。米裕さんはプロの芸人だからこうゆうさんの面白いところを引き出す役回りに立っておられるのだと思います)。

今年の4月、その天野こうゆうさんの言葉で、

誰かがやってくれるだろう(番組にメールしてくれるだろう)なんて、なんとなく期待しているぼんやりリスナーが、安全なオリの外からオリの中のわれわれを遠巻きで見ている感じ。サイレントリスナーやめーや!

というようなことをおっしゃっていました。

つまり、この番組が好きなんやろ?だったらもっと関わってきなはれや!てなこと。

その言葉が僕の胸に突き刺さったわけです。サイレントリスナーから脱出する、大きな後押しとなったわけです。

 

player.fm

  

 

そして、もてラジ村民へ

僕が7年ぐらい聴き続けているネットラジオがある。

それが「BS@もてもてラジ袋」である。(まだまだ浅いリスナーです)

映画、小説、マンガ、ゲーム、青春18切符マクド讃岐うどん、その他食レポ、旅行記、時には政治の話まで、内容は多岐にわたる。市民生活をより楽しく前向きに!そんなネットラジオ番組なのだ。

 

moteradi.com

 

 この番組では、リスナーが積極的に番組に参加している。ツイッターが普及して以降、番組投稿ツールになっている。

ツイッターで投稿する。もてラジ主催者のぶたおさんが反応してくれる。スルーされる時もある、意見がぶつかる時もある、咬み合わない時もある、それでもまた絡んできてくれる。ほんと楽しい。素直に楽しい。

 

また、他の先輩リスナーさんとも交流ができる。なんかみなさん博識で恐れ多くなる。けど少しずつ距離が近づく、もてラジの輪の中に少しずつだが体が浸ってくる感触。

色いろあるツイッターのコミュニティの中で、なぜ、もてらじコミュはこんなに居心地がいいのか。それを今から僕なりに説明してみようと思う。

ここまで書くと完全にもてラジ依存症みたいに思われるかもしれないが、僕なんてまだまだだ。浅い浅い。白帯みたいなもん。ちょっとでも関われたら…その程度。

 

さて、先ほど触れた、 

なぜ、もてらじコミュはこんなに居心地がいいのか。

このウェブページを読めば理解できるはずだ。

moteradi.com

このウェブページに書かれているもてラジ村民についての理念がほんとうに素晴らしい。

僕は、これを読んで、いちリスナーではなく、村民になって村民ブログを始めたいと思ったわけだ。

 

もてラジ村民とは、もてラジのラジオの内容について思ったことや、それ以外の普段思ったことなどをブログに書き綴って、それを村民同士で見て、また思ったことを書いたり、関係ないことを書き続けたりして、交流を深めていこうとする人たちのことである。ブログとか漠然と読んだり書いたりしてもつまらんので、村民リンクというのを作って、気心の知れた(気のする)人らのブログばっかり読みたいということだ。

 

村民リンクというリスナー仲間集団を作り、ブログを「手段」として村民同士で感想を言い合ったりして、ワイワイと楽しくやろうじゃないかというのが「目的」。

自分が主催するラジオのリスナーさん同士が、仲良くなれたらいいなぁ、そんなぶたおさんの思いがうれしいじゃあないか!

そして、僕は今のところこの理念に基づいて、村民ブログの投稿にはなるべく感想を伝えようとしている。100%できていないけど…これからもやるつもり。

今後ももてラジについて思ったことなんかをどしどし書いていけたらと思う。

 

イメージとしては日記交流サイトだった頃のmixiみたいなもんを再現したい。もてラジ村民には、もてラジを聞いているという条件だけでなれる。アクセスアップにもつながるし面白いし、よかろうと思う。ブログならなんでも良いが今のところははてなブログがオススメである。無料ブログでは今のところいちばん見やすいし、書きやすいし、はてなの独自の機能を使って励ましあえるからだ。はてな注目ブログにあがったりするぞ。

 

もてラジ村民になる資格、それは、もてラジを聞いているかどうか、ただ一点!

サイレントリスナーから抜け出したかった僕にズキュゥゥゥンと来ました。

これはやるしか無い!

そして、mixiが一世を風靡していたあの頃のイメージを再現したいということだ。みなさんの記憶にもあるだろうが、あの頃のmixiはすごかった。ツイッターフェイスブックがまだ一般に広まっていなかった頃、mixiにイイネやつぶやきがなかった頃。足あと帳を作っては、泣いた赤鬼のごとく訪問者の書き込みを待っていたあの頃。日記を書いては「マイミク」とコメントしあっていたあの頃。そんなにたいした日記でもないのにみんながやさしくコメントをやりあっていたあの頃。あの頃のmixiを再現したいということだ。ちょっと大げさに捉えすぎたかもしれないが、そんな理念に同意・共感したわけだ。

 

再び思い出話になるが、mixiではぶたおさんと、うどんそうめんの情報交換など何度かやりとりをさせていただいた事がある。他のネットラジオの某Sさんとも少し交流を持ったりもして、今思うと、その頃はすこしサイレントリスナーから一歩踏み出せていたのではないかなぁと思ったりもする。

つまり、そういうかつてのmixi的な暖かさを村民ブログを通じて再現させたいということなのかなぁと、勝手に思っているわけである。

 

 

最後に、

ラジオだけにかかわらず、自分で勝手に壁を作っていただけだということが今ではわかる。

かつて川柳さんが「主張」していた、打席に立ち続けろ!打率は低くなるかもしれないが打席に立つことが大事なんだ!

という言葉が蘇ってきた。

自分の人生、誰かが何とかしてくれるなんて思っているうちにキッカケを逃してしまう。打席に立ってバットを振る。

サイレントはしばらくやめてみる。

 

 

これからも、「朱い夏」をよろしくどうぞ。

 

 

 

f:id:PARM:20160611001814p:plain