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朱い夏

キミたちがいて、ボクがいる

ルールは守らない、それがルール

暴走族のジレンマについて。

 

不良って決められたルールからはみ出したかったはずなのに、不良には不良の中のルールみたいなものができてしまうことがありますよね。集団性みたいなものがどうしても出てくる。

暴走族はルールを守らないけど、結局、「信号を守らない」というのがルールになってしまったりする。みんな決められたように信号を無視するんですよ。

信号をキッチリ守っている暴走族がいたら、「こいつらええ根性してるな」って思いますもん。信号を守る暴走族がいたら怖いでー。

(千原ジュニア西日の当たる教室で)

 

不良や暴走族が最も嫌いなものの一つ、それがルール。

ルールは破らねば!

 

「信号を守らない」というのが彼らのルール。このルールを破るには、安全運転、信号はキッチリ守る。

「未成年のうちからタバコを吸い、酒を飲む」というのが彼らのルール。ルールを破るには、二十歳を超えてからそれらを行う。または、一生タバコも吸わず酒も飲まない。

 

さらに言えば、不良っぽい格好をしない。暴走族のような格好をしない。改造車にも乗らない。コンビニの駐車場では騒がない。人家に面した所では前向きに駐車する。ゴミは拾う。プールサイドは走らない。ゲームは1日1時間まで。お年玉はお母さんに預ける。時間割は前日に済ませておく。

不良らしい、暴走族らしい事をしない。

信号を守る暴走族。なんて不良なんだ!

 

 

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https://www.police.pref.osaka.jp/03kotsu/bousouzoku/pdf/chirashi_01.pdf

 

 

▼一部拡大。こういうの見たら通報しましょう。

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